グヤーシュ


とは
ハンガリーの代表的なスープ。


今日はこのグヤーシュを食べに無国籍料理屋さんに行ったぞぅ




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グヤーシュは「グヤ」(牧牛の群れ)、
その牧場の牛飼いの男を「グヤーシュ」と呼ぶところに由来しています。
そのグヤーシュ達が、野外で薪をたき、大鍋で肉をパプリカとともにじっくり煮込み、
好んで食べたものがこのスープというわけです。
ハンガリーの家庭ではメインディッシュとして好まれています。





です。らしいです。







食べた感想は

色んな種類のハーブの香りと味が複雑に絡み合って
今まで食べたことのないパプリカ主役の不思議な味。
「これってラム肉の味??」って一瞬そんな気がしましたが
それはハーブのせいやったんですね。
グルメぶるところのある私ですが、意外に味オンチな一面も(笑)

とにかく くせになりそう。
めちゃめちゃ美味しい!!!!っていうような
衝撃的な味ではないけど
素朴さがなんとも美味しい。
ジャガイモなどの野菜がごろごろと入ってて
とっても家庭的なお料理でした。




日本で(インドでも??)カレーの味がそれぞれの家で違うように
ハンガリーでもグヤーシュには各家庭ならではの味があるそう。
お母さんの、そのまたお母さんの、そのまたそのまたお母さんの・・・・
ってその味は代々受け継がれていくものなんでしょうね。
お母さんがグヤーシュを作るところを傍で見ていて覚えたり。
家で育てたハーブを好きなように入れたりして、自分の味を作っていったりもするのかも。



・・・と想像はふくらむばかりです。








ということで、
どういうことで?
料理教室にも通っている、と、
そういうことで



一度自分で作ってみよう!






グヤーシュのレシピ

【材料】(4~5人分)

・たまねぎ 1個
・粉パプリカ 大さじ 1
・赤ピーマン 1個
・牛肉 200グラムくらい
・にんじん 1本
・白いんげんなどの豆の缶詰 1缶
・じゃがいも 大きめ1個
・トマトペースト 大さじ1
・トマト(トマトペーストが無い場合) 1個
・ブーケガルニ 1袋
・市販の炒めたまねぎ(無くても可) 1袋
・コンソメ 2個
・水 4カップ
・塩 適量
・コショウ 適量



【作り方】
①材料を切ります。
 たまねぎは薄くスライスし、にんじん、じゃがいもは2cm角のさいの目。
 赤ピーマンも2cm角に切ってください。

②たまねぎを皿に移し、ラップをして電子レンジ強で4分、
 にんじん、じゃがいもも同様に4分ほど加熱して下ごしらえをします。

③フライパンに油(分量外)をしき、たまねぎを炒めます。
 すでに火が通っているので油がからめばOK。
 牛肉を加え、塩、コショウを適当に振って、火が通るまで炒めます。

④一旦火を止め、水1/2カップと粉パプリカを加えて、水がなくなるまで炒め煮します。
 (パプリカは必ず水と一緒に加えてください)

⑤鍋に水カップ3?4、ブーケガルニを入れて沸騰させてからブーケガルニを取り出します。
 ③と、残りの材料をすべて加えます。缶詰は汁ごとでOK

⑥お好みにより塩、コショウで味を調えてください。
 あとは味がしみこむまで、アクをとりながら煮込んで完成です。


メモ:
食べるときにはサワークリームを一さじ加えるとまた美味しいです。分量は目安です。あと、野菜も好きなものを加えてください。






ちなみに ブーケガルニってのは
煮込み料理の時に使う「香草や香辛料の束」のこと。
昔のヨーロッパでは夏の時期にハーブを収穫してドライにさせて
長い冬の間も使えるようにしたのだそう。
それが主婦の仕事のひとつだったとか。




なんかいいなあ~♪
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by an_omnivorous-yum | 2005-08-22 05:37 | ■食ッチャネー飲マ飲マ  

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